週刊誌、スポーツ新聞、吊り広告から学べ

よくある質問に「いいチラシタイトルが浮かばないのですが、どうしたらいいのでしょうか」「キャッチコピーがわからないのですが」ということがよくある。確かにチラシを長年作っているとマンネリ化も出てきていい企画やタイトルが浮かばない時がある。特に一人で考えていると有り勝ちなことだ。そこでおすすめなのが週刊誌、スポーツ新聞などの見出しを常にチェックしておくこと、内容ではなく、ポイントは見出しなのだ。主観氏の表紙や目次の見出しを見ていただきたい。内容を読みたくなる見出しのオンパレードだ。

例えば民主党100日政権の真相という見出しがあったとする。注目すべきは100日と真相という文字。具体的数値を掲げると人はそこに興味を示す。もう100日たったのか、という思いになり、民主党は何をやっているのだろうという疑問が湧く。さらに真相という文字。そこに隠された知られざる何かが知ることができそうなイメージ湧き、思わず読みたくなってしまう。

このようなキャッチコピーから応用すると、例えば100日ぶりの大バーゲン、なぜこんなに安い!真相は裏面に!というような言い回しが考えられるわけだ。そう考えれば、数監視の見出しはキャッチコピーの宝庫である。それもそのはず、このような週刊誌や雑誌のっ見出しはその道のコピーライターや編集者が書いているのだ。見出しによっては売れ行きが変わるわけだから顫音かがいても全く不思議ではない。

また、スポーツ新聞からはいかにシンプルに打ち出すか、を学べる。とりわけトップの見出だ。駅の売店から覗くスポーツ新聞の見出はそれで売り上げが決定づけられるので非常に重要なのだ。瞬間的にしかその見出は見ることはないので、いかに惹きつけられるかが勝負となる。

電車の中も情報の宝庫。特に吊り広告に目をやると大変面白い。先日もある北海道物産展の広告に熱烈バイヤー奥野くんが北海道に行く!というキャッチコピーがあった。物産展の告知というのはどこもやっているので、どのように目を引くかが大きな鍵、そこで百貨店のバイヤーが登場することにより、よりいいもの、掘り出し物を見つけてきそうなイメージ湧き、物産展に行きたい衝動にかられる。これなど価値訴求にもつながり集客できる非常に良いコピーだ。ヒントはいっぱい転がっているのである。

 

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