炭や道具

バーベキューで時間短縮ができるのはCHARCOAL(炭)を使う事です。今では、着火剤を使うのは当たり前だし、空気の力を利用して炎の上がりを促進する火おこし器も超絶便利です。炭も最先端の成型炭を使えば、火付けからおき火になるまでの時間は、なんとわずか1分でその余った時間の使い方は自由自在になります。バーベキューの料理では、バリエーション多彩です。ダッチオーブン料理も合わせ技で! キャンプ料理で浸透してきたダッチオーブンは炭火との相性抜群です。フタ付きクリルやダッチオーブン料理も、難しいテクニックなしに豪快な調理ができるからだ。バーベキューの敷居の低さは変わらずとも、便利な道具のおかげで簡単に調理法のバリエーションを増やせるというわけです。ダリルの隅っこなどでバーベキューついでにダッチ料理もできる。上火と下火を上手に使いこなそう。

「炭」はバーベキューになくてはならないものとしては変わらない。だが、使う側は確実に変化を遂げている。火持ちはよくても着火がしにくい備長炭は最近使う人がめつきり少なくなったようだ。事実、ホームセンターのバーベキュー用品売場ではめっきり見かけなくなった。代わりに台頭するのが着火剤各種、成型炭である。炭の着火は速くすませるべき!という風潮が少しずつ根付いてきているようだ。

「道具」の進化は、スタイルやメニューの変遷にも通じる。バーベキューグリルだったら、焚き火台兼用のタイプや高さをハイ・ロ調節可能なモデル、さらにはフタ付きモデル、手のひらサイズのものまで実に多彩です。チェアも大人がしっかり座ってリラックスでき、トートバッグに入れて持ち運べるサイズのものやテーブルも超コンパクトなモノまである。あらゆるジャンルにおいて、汎用性の高さとすぐれたクオリティーを持つギアを手に入れることができる。最近ではスタイリッシュで実用的なモノばかり! 見た目のよさと便利な機能性を兼ね備えた道具は、よりどりみどり。逆に力ッコ悪いモノを探すほうが離しい時代になった。慣れればファッション要素も多分に取り入れられる。